全てがどうでも良く早く死にたい

なんだか年始から親達の無言のいがみ合いの板挟みにされ。

さっさと離婚すれば良いのにとしか思わないけど、まぁ金の問題でいまだに同居してるだけの人たち。

私は去年の後半から売り上げが下がり、赤字続き。具体的には、月の一人暮らしの生活費を賄えないくらい。つまり一桁台。

それは良いんだけど、1番の問題は、新しい仕事(案件)を探すやる気が無いってこと。とにかく何もやる気がない。

まぁまだ貯金が多少はあるから、現実的にそこまで追い詰められている訳では無いという事なんだろうけど。

今日もなんか体調悪く寝込む。不定愁訴。気圧が下がってるからそのせいかも。薬は飲んだが頭が痛い。

お正月に実家に帰った時に久しぶりに地上波見たけど相変わらずくだらない番組ばっかりね。

おもしろい番組を探すより、不快じゃない番組を探す方が大変。せめて面白くなくて良いから、不快じゃない番組のひとつでも作ってくれないか。

どこ見ても女性の客体化ばっかりだし、バカな男性に都合のいい女性像ばっかりだし。

この世界って女に生まれたら絶望しかないよねー。

1番気持ち悪いのは、女性差別に、女性達が気付いてないこの日本ね。まぁ気付かれないように作られてるから仕方ないけど。

それと今まで選挙にも行ったことのない親が定年後に急に政治に興味を持ち始めたらしく、偉そうに政治や政治家の文句を言ってくる。

20代から選挙にはずっと行ってる私からすると、あなたのような世代がいまのこの日本を作ったんだろ、としか。年金もたっぷり貰ってる世代なのに、何を今更って感じ。

定年後に社会(主に勤め先、会社)から必要とされなくなった男性は惨めだと思う。自分の拠り所が「金を稼いで家庭を養っている」という自負だったのか知らんけど、

過去の武勇伝というか、自分は仕事ができたとか、他の女と浮気したとかまで平気で娘に言ってくる。

ちょっと頭、というか精神がおかしくなってるんだろう。定年後の汚くて偉そうなおっさんなんて社会から必要とされないからね。今までは長く勤めた会社にいて、ただ「勤務年数が長い」というだけで、多少は敬われてきたけど、定年退職したら何も残らないから。

それに比べると母親は地域のコミュニティに参加して、「家庭内」以外の事はそれなりに楽しんでいる様子。時々友達なんかとファミレスでおしゃべりしたりしてるらしい。まだ母の方が安心して見てられる。

ただ家庭内不和がねぇ。

1番良いのは父親が出て行って一人暮らしをする事。父親自身もひとりで自由に暮らしたい、って言ってるし。まぁ今も好き勝手やってると思うけどね。

ただ、高齢の一人暮らしはさすがに心配。かといって私も父親と一緒には暮らしたくない。だって食べ方も汚いし、タバコくさいし。クチャラーやめて。

母親的には父親が居なくなってくれたら、色々気分もスッキリするんだろうなぁ、と。

私としてはどちらも親なので、どっちの味方をするつもりもないから、何とも言えない。

このお正月は地震や飛行機事故などの報道もあり、繊細かつ感受性の強い私は疲れた。

最近思う。いかに自分が気を遣って生きてきたか。言いたいことの何も言わずにきたか。

まぁこのブログには、言葉を選ばす、普段の自分なら決してハッキリ言わないような気持ちも書いていくことにするか。

そして、自分は、繊細かつ感受性が強い人間だと認める事にする。自分の体(体調)にしてもそう。小さな痛みが気になる。そういう人間。

そう思ってしまえば色んなことの説明がつく。もうそれで良いや。

社会に適応できるほど強い人間じゃない。だから早く死にたい。それが全ての答え。


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